投稿

9月, 2019の投稿を表示しています

道の駅国見あつかしの郷車中泊

イメージ
国見は新しいので車中泊しやすい道の駅です。明日から三連休ということもあり結構混んでいます。夏場でもトラックと駐車場が別れているのでエンジン音(エアコンのためでしょう)に悩まされることがありません。出発前の楽しみは売店の開店です。果物が豊富。今回は、シャインマスカット、巨峰、桃、アスパラ、小なすを購入しました。

入水鍾乳洞

イメージ
20年振りの挑戦です。ヘルメットにヘッドライト。汚れてもよい服に濡れてもよい服。万全です。  Aコースの向こう側からが探検気分を味わえます。前回、少しジャンボな方が、「無理通れない」と帰って来たのを思い出します。  流れる水は冷たく、前回より水量が増しているような気がします。這いつくばったり、体を上手に入れて通り抜けたり。 30分後、Bコースの終点、カボチャ岩に到着です。終点が立てないのは厳しい。ここから、また30分、ヘルメットをガツガツぶつけ、パンツまで濡らしながら帰りました。超楽しかった❗️

袋田の滝

イメージ
またまた袋田の滝に来ました。何度見ても、この迫力は素晴らしいですね。特に今回は、台風等の雨の後だからでしょうか。水量が多い。  一番上の展望台からです。昨日いった弥満喜の奥さんが、「昔は山道を登ってやっと見ることができた。」と言っていました。確かに、昔の遊歩道らしきものがあちらこちらに残っています。 吊り橋からです。吊り橋はペンキ塗りの真っ最中で、「乾いてないから触らないで。」と注意されました。観光地ですから手入れは大切です。

道の駅 奥久慈だいご車中泊

イメージ
奥久慈は温泉地なので、道の駅にお風呂がありますが、前にも入ったので、違うところに入りに行きました。道の駅は、トイレもきれいで良いのですが、駐車場が傾いています。頭に血がのぼらないように駐車の向きを 考えなければなりません。道路沿いということもあり、音が気になる人はダメかも。

奥久慈しゃも 弥満喜

イメージ
夕飯は奥久慈しゃもにしました。弥満喜さんはせっかくグルメでバナナマンの日村が来ていました。しゃもの天婦羅、焼き物、美味しかったです。旨味があり鳥というより豚肉のような味の濃さでした。 しゃも鍋も食べてみました。出汁のきいた汁で、そのまま飲んでも最高でした。〆の雑炊がこれまた最高❗️満足満足。

那珂湊おさかな市場

イメージ
またまたやって来ました。美味しそうなお魚たちが並んでいました。 食堂のメニューは、値段のわりに何となく物足りなくなってきたような。しかし、ランチの3色丼はお得でした。 デザートに生ガキを。クリーミー。 からを開けてもらっている間の出来事。伊勢海老の側に「ひげにさわれば買ってもらいます。」の張り紙があるのに、さわっている人が。お店の人が怒っていました。マナー悪いな。

石切山脈

イメージ
 カミナリも宣伝していた石切山脈に来ました。山の中かと思ったら、そうでもありませんでした。採石場の入口ですれ違う車の方から「見学ですか?」と声をかけられました。  そのまま行ってしまうのかと思ったら、車を降りてきました。どこかに出掛けるところだったのに、ガイドをしてくれました。株式会社想石の市田さんです。  採石場から稲田石をかつて運んだトロッコの跡です。  もう一ヶ所の展望所に行く途中、採石加工場がありました。固い花崗岩が切られピカピカになっていきます。 石のオブジェがまたまた素晴らしい。分かりやすいものばかりでした。市田さんのおかげで、見応えのある石切山脈となりました。

筑波海軍航空隊記念館

イメージ
 入場口が新しい建物になっていました。中にはたくさんの資料があり、特攻隊がクローズアップされていました。入口近くにあるバーチャル体験もおもしろかったです。  旧指令部庁舎です。ほぼ当時のまま。  旧指令部庁舎の中は、撮影にも使われているということもあり、永遠のゼロのロケセットがありました。 他にパンフで案内されているところがありましたが、整備されればよいのではと思いました。

道の駅 たまつくり 車中泊

イメージ
海ほたるに寄った後、遅くなったので千葉の道の駅で泊まろうと考えました。やはり甘かった。台風の影響で営業中止。さらに北上してみると成田の辺りから街灯や信号無し。停電!高速を走っていたからわからなかったのね。ニュースも見ていなかった。更に北上し、25時までの温泉を探し、この道の駅まで。やっと寝られます。千葉全体凄いことになっていたのですね。東日本大震災を思い出しました。 道の駅としてはとても小さく、別な建物が隣接していました。

首都圏外郭放水路

イメージ
 今回の旅のメインでもあった放水路の見学です。しかし、メールが届き、「台風の雨のため稼働中、見学コース変更」とのこと。ガッカリ  まずは、一通り放水路について説明を受けます。ここは、監視室で、ウルトラマンや下町ロケットのロケにも使われたそうです。  ポンプ室見学の後、いよいよ地下神殿「調圧水槽」へ。昨日まであった水は、ほとんどなくなっていました。降りれるのではという質問に、「泥が溜まっていて清掃も済んでいないのでダメです。」とのこと。上からでも水がたくさん貯められることはわかりました。  たまった泥は、ブルで片付けるそうです。上から重機で降ろすそうです。その降ろし口がここ。 最後にヘルメットとハーネスをつけて巨大竪穴「第一立坑」へ。ここも水がひいていました。しかし、上まで水があがったので、泥だらけで階段は下ろしてもらえませんでした。昨日までの水の型がつき、かえって凄さがわかりました。

造幣局さいたま支局

イメージ
3年前にできたところなので、とてもきれいでした。係の方々も丁寧で優しい 対応です。入場無料!駐車場がないのは不便ですが。 受付を済ませ2階へ。体験コーナーがあり、千両箱を持ってみました。重い。時代劇に出てくるようなひょいと担いでは難しい。  工場見学もできました。ただし撮影禁止。手作業で勲章やメダルを使っているところが興味深かった。 資料コーナーなどに展示してあったメダル等が売っていました。青森県の七宝章牌が141600円で売っていました。買えないな~

道の駅 庄和 車中泊

イメージ
今回は、埼玉まで来て北上します。 到着すると雷と雨で怖かったです。しかし、たくさんの人が車中泊していて安心。建物自体は古そうだけどトイレなどはきれいに清掃されていました。 台風15号直撃直後で予定がすっかり崩れました。特に千葉が営業中止続出で、車の中で計画を立て直しました。

大曲花火も車中泊で

イメージ
 今年も我が家恒例の大曲の花火に行きました。 昨年同様、私設駐車場を予約し、交通規制通行証を送ってもらっているので余裕です。3時に駐車場に到着。食べ物等を持って会場へ。  昼花火が始まりました。A席は、寝転がって見ると丁度良い。カメラを向けても全ては入りません。  夜の部。やはり見ごたえがあります。我が家の審査力も向上してきました。評論家になるのも楽しみです。それにしても大会提供花火は、今年も凄かった。 終了後の花火師さんとの交流、ライトを振ることも皆さんにすっかり定着しました。 さあ、車に戻って寝ましょう。