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11月, 2022の投稿を表示しています

道の駅ひない 車中泊

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駐車場が3つあり、トイレのことを考えると裏の2つが良いですね。道路のそばとはいえ、あまり利用されていないようで、静かに過ごせました。今回の源泉掛け流しで露天風呂ありの旅は終了です。

長寿の湯

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 あまり知られていないようです。福祉施設が隣りにあるので、その関係施設のようでもあります。内湯も露天風呂も広く、私一人の貸切状態でした。源泉かけ流しのお湯が大量に流れ、私一人のためにもったいない感じがしました。湯温もいつまでも入っていられるちょうど良さ。もっとみんな利用すればいいのに。

なまはげ館・男鹿真山伝承館

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30年ぶりにやってきました。 なまはげ館の中の展示は換わっていません。 シアターを見るとなまはげのことが良く分かります。 次に伝承館へ。一番乗りで、とてもよい席に座らせてもらいました。 なまはげが家に入って来るところから始まり、戸をたたいたり大声を出したり迫力があります。観客の中を回ってちゃんとやってるか聞きます。思わず、はい!と言ってしまいました。その後、主人と問答。以前は、真面目な感じだったけど、今時の話しぶりになり楽しかったです。 なまはげが帰った後、付けている藁が落ちています。その藁は御利益があるということで拾って財布に入れました。  

男鹿水族館GAO

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またもややってきましたGAO。水槽に手を近づけると魚が寄って来ます。アジの水槽で手を近づけると、パッと勢いよく上に逃げたので、え!と思ったら、上から餌が投入されたタイミングでした。 カジワラエビという、ごつごつしたエビがいて、GAOが初めて繁殖に成功したそうです👏 ブルースポットジョーフィッシュという、おどおどした魚がいました。ほんの少し顔を出したり引っ込めたり。 ポルカドットスティングレイというエイです。前からいたかな? キオビヤドクガエルです。いかにも毒がありそう。 以前来たとき豪太君が海を見て淋しそうにしていました。今回は元気かな?と思ったら、大暴れしていました。でも、小さくなったような、と思ったら、豪太君の子どもふぶきちゃんでした。 豪太君も元気でした。よかった。 ゴマフアザラシがはまって寝ています。水槽に手をやると、ちらっと見て迷惑そうに行ってしまいました。水槽から離れると、またやってきてはまりました。 アシカのトン吉君は、発情期で、みんなと離れて暮らしています。飼育員と一緒に通路に出てきました。魚を食べながら、ちょっとした芸を披露してくれました。  

鵜ノ崎海岸

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干潮の時間に、やっと合わせて来ることができました。 いつも見えていたのは頭だけなのに、いいですね。 丸々出ている岩もあります。 長靴があれば、ずっと沖の方まで行けますね。 二人が気になったのは、小さな丸い穴のあいた石がたくさんあること。なぜ、こんなに穴があいているのか?貝があけたのか?  

道の駅にしめ 車中泊

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何度、車中泊したことやら。洗面所は、お湯が出るし、置いてってください。と言わんばかりにゴミ袋が複数設置してあるのは助かります。  

安楽温泉

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 今日の源泉掛け流し露天風呂ありは、安楽温泉です。到着すると住宅街でした。しかし、温泉は、しっかり掛け流し。内湯は広く、露天風呂もまあまあ。お湯が熱くないのがとてもよいです。創業が大正5年。その頃、周りには何もなかったようです。

山居倉庫

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ケヤキ並木が有名ですが、遅かったようです。 この橋を渡ると、よくマグロ丼を食べに行く小松鮪専門店があります。「今日は、行かないよ」と言われました。 米倉庫がずらっと並んでいます。今も使われているようですね。 倉庫の前の方は、お土産屋さんになっていました。つい、買っちゃうのよね。  

丙申堂、釈迦堂

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お金持ちの風間家が建てた家です。明治29年丙申の年に建てたので、丙申堂だそうです。有名な杉皮葺きの石置屋根です。手の込んだ屋根です。 映画にも使われた接客用の小座敷です。解説の方が「真面目な頃の木村佳乃です。」と何回も言うので、?と思いましたが、イッテQね。 撮影には、庭や建物、そのまま使われているそうです。 60畳の板間は、当時から耐震構造になっていました。屋根を常に直す住み込みの大工の部屋もありました。 金庫部屋には4つの金庫がありました。竹内製造の金庫もありました。全部あいていたので、玉置さんは、いらないようです。 釈迦堂は、来客用の別邸で、庭が整備されていました。  

鶴岡 致道博物館

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旧庄内藩主酒井家からの寄贈による博物館です。8棟もあります。 明治初期の洋館、素敵です。 藩主の隠居所ですね。藩主の酒井家は、凄く活躍した人達だったんですね。 旧鶴岡警察署庁舎です。明治新政府の維新を示すため建てられたそうです。 取り調べ室がありました。被疑者がござに座るところなど、まだちょっと時代劇。 収蔵庫には、船がたくさんありました。その大きさがすごい。どうやって中に入れたのか? この入り口からは入らないな。見応えのある博物館でした。  

道の駅天童 車中泊

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いつも車中泊の人が多いですね。以前よりお店が増えて周辺が賑やかになっていました。足湯に入っていると、お掃除のおばさんが声をかけてきて、足湯を使う人たちのマナーが悪いと言っていました。入るときにはタオルは持参しましょう。  

爪割石庭公園

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あまり知られていないようですね。 平成22まで掘削されていたそうです。凝灰岩は掘りやすいのでしょうね。  

ついに99999㎞

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 走りましたね

野地温泉ホテル

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だいぶ山の中に入ってきました。秘湯の雰囲気。 いやーよかったー。白濁したお湯がドドーと流れています。女性専用の「扇の湯」内湯の湯温もOK! 露天風呂の湯温もOK!外では、お湯がぼこぼ噴き出していました。入れ替え制の「天狗の湯」は、檜づくりの内湯と露天風呂がつながっていました。大満足です。